一橋大学商学部、守島ゼミのメンバーのブログです。
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晩ごはんのとき、お母さんに「ソースは?」と聞いたら「ググレカス」と言われました。
さのーです、こんばんわ。 業務連絡といたしまして就職活動が9割方終わってしまい、かなり暇なので誰かゼミテンは遊んでください。 さてここからは新3年生の皆さんへ。ちょっち長いけど最後まで読むといいことがあるかも。 ってか本当に新3年生は読んでるの?笑 心配だから掲示板にもageとくわ。 3月25日現在、守島先生からもはや英文課題が配布されているようなので、当ゼミを志望される方は磯野研究館4Fの守島研究室まで取りに行ってください。先生と顔を合わせる必要は無いのでご心配なく。 まぁ僕は偶然顔を合わせてしまって気まずい思いをしましたが。 おかげさまで現段階において当ゼミはかなり人気のようなので、早めに行っておくと得かもしれません。 というのも、英文課題は実はあまり大きく選考には関わらないのですが、その完成度によって採るかどうか迷っている生徒を採るといったことがあるからです。 実際に僕は迷った末にその課題の完成度の高さで採用に至ったと聞いています。なので真面目にやっておくに越したことは無いと思われます。 でも一晩で仕上げたので(実質は2,3日)、その辺りも考慮してください。そんなに難しい文章ではないはずです。 そして肝心の面接についての個人的なアドバイスです。 先生は「面白い! ![]() ただ先にも述べたように、応募者が多数の場合はキャラが被ってしまうと採られないこともあるので、これが正しいとは限りません。 本質的にはたぶん、「先生の気まぐれ」だと思います。 ただロジカルなものの考え方(原因があって、結果があるということ)と、自分の意見(これからしたいこと)をしっかり言うことが出来れば、まず間違いなく受かるんじゃないかと思います。女の子の場合は特に。 うちらの世代でもそうでしたが、先までのことをやや硬く言うと「これまでの授業で楽しかったこと」「将来どういう風になりたいか」「その手段としての守島ゼミは適切か」といったことですかね。 一方で単なる世間話で終わってしまうこともあるので、その場合は世間話が楽しくなるようにしてください。つまり自分なりの考え方を先生にぶっつけてください。 それでアウトだったら、まぁしょうがない。 まぁこれまでのことをまとめると、 教務課の用紙は提出するように ということです。 たぶん今年は30日か31日から提出可能だと思うので、その辺の時期になったら大学のHPをまめにチェックすることを強くおすすめします。 それでは。 PR ![]()
お
ブログありがとう!
たまにはマトモな感じで書くじゃないの。笑 でも、後輩にプレッシャー与えてどうする(笑) 注釈1) 先生からメールが来た方は、英文課題がメールに添付されてきたはずです。先生の研究室の扉にも置いてあると思いますが、メールで送られてきたものと全く一緒なはずです。去年はそうでした。 なのでご心配なさらずに。 注釈2) 当ゼミはかなり人気…誠に有り難いことですが、あくまで先生にメールを送った方の数が例年よりもちょびっと多いというだけで、実際に第一志望として面接に来る人がどれほどかは、全くの未知数です。 毎年ゼミ選びにおいては、「あのゼミが今年は狙い目だ」とか、「あのゼミは男子が不利だ」などの憶測が飛び交います。 ゲーム理論的に2番人気を狙う気持ちは分からなくもないですが、こと第一志望のゼミについては、自分の気持ちを偽らずに選択した方が良いと思います。 英文は真面目にやるに越したことはない、最後は先生の気まぐれ、はその通りかと。 教務課の紙は、確か30日だったと思うので、ご確認を。 ![]() |
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